借地権付き住宅のデメリット

しかし、こちらの借地権付き住宅には、メリットも数多くありますが、その反面、デメリットも存在します。
まず、借地権付き住宅というものは、自分自信の所有する土地ではありませんので、このことを頭に入れておく必要があります。
また、不動産購入費を安く抑えることができ、さらには固定資産税の支払いは必要がありませんが、地代の負担などがかかり、これは一般的に固定資産税よりも高額であることが多く、3倍程度かかることがあります。

更新をする場合にも更新料が必要となることが多く、これは価格の5パーセント程度であるといわれています。
さらに、建て替えや売却の際には、地主の承認が必要となりますし、承諾料なども必要となります。
さらに担保としての評価なども低く、第三者に売却しづらい、というケースもとても多いです。

借地権へ融資を取り扱わないといった金融機関も多いので、これらの面では、不自由を感じることも多いようです。
また、地主との人間関係に気を使わなければいけないことも多く、土地に住みつづけるわけですから、その間長く付き合い続けなければいけないので、このあたりが苦痛な方にもデメリットであるといえるでしょう。
場合によっては人間関係のトラブルなどがある場合も多いようです。

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