借地権付き土地とは?

不動産を探していると、ときどき見かけるのが、借地権付きの土地というものです。
こちらの借地権付きの土地というと、賃貸のように借りているというイメージを持ち、最初から検討をしない方も多いです。

まず、こちらのこの借地権付き土地とは何かということをご紹介します。
こちらの借地権付き土地とは、名前の通り、土地を借りる権利のことを指します。
購入するのではなく、借りるということになりますので、なんとなく借家のようなイメージを持つ方も多いです。
しかし、一般的な賃貸住宅とは全く異なります。
どういった点で違うのかというと、こちらの借地権付きの土地というのは、土地は借りている状態になるのですが、建物そのものは、自分の所有になるという点が異なります。

このため、自分の自宅なので、壁紙を張り替えてみたり、また傷をつけたり、さらにはリフォームをしたりするのも自由となります。
その生活などは、土地つきの家を購入するのと、ほとんど違いはありません。
さらに土地を購入するわけではないので、買う時の価格がとても安くなる点が大きなメリットであるといえるでしょう。

借地権には、種類があり、「旧借地権」「普通借地権」そして「定期借地権」の種類があります。
旧借地権は、地主側に正当事由、がない限りは借地権が更新されるというものになります。
さらにあとの二つは、更新制度となっており、普通の借地権は、借地期間が30年、そして1度目が20年、さらにはその後10年となり、自動的に契約が更新されることになります。
このため、希望すればずっと住み続けることができるため、所有している場合とさほど変わらないのです。

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